光と闇
必要以上に
恐れなくても
良いゎ
貴方は
その
明るみの中で
どうして
本物の光を
見つけられるというの?
確かに
闇は
光を
被い込む
でも
闇の中でさえ
なお一層輝く
それこそ
本当の
光でなくて?
闇に
埋もれる
光など
偽りでしかないゎ
[2007-01-31 14:26:14]
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リスクは嫌い
何だかんだ
云ってはいても
痛みは
避けたいもの
だから
約束も
要らないわ
明日を
生きるための
それでいて
失っても
かすり傷にも
ならない
その程度の
希望で充分
失うのなら
得るものなど
何も
欲しくない
[2007-01-31 12:05:07]
正しさなんて
誰も
はかれない
確かなものなど
何処にもないのに
何を信じろと?
「絶対」なんて
云わないで
「きっと」で
充分だわ
アタシも
自分すら
疑う日々だもの
[2007-01-28 14:03:06]
沢山の
夢や
希望を
この手に掬った
でも
小さな欠片は
次々と
指の隙間から
溢れていって
煩い喧騒の中に
紛れてしまった
この目に映る
全ての
愛しいものも
アタシを救うことなど
できやしない
守る
と云っていた口先は
去ね
と急かすの
アタシだって
分かっていたわ
いずれ
消えてしまうであろうことなど
ーそれでも
信じてみたかったー
そんなアタシを
同じ私がなじる
どうしようもない
リアルなアイロニー
パラドックス
ただ
息をしているだけの
無機質な日々
本当は
もう
死んで居るのかも
知れない
[2007-01-22 11:23:48]
大切だと
思っていたものを
失くした
これほど
多くのモノが
在るのに
大切なモノは
微かで
か細い
何処へ行けば
良いのですか?
如何したら
それを貰えますか?
貴方は
それを与えてくれますか?
それは
愛という名ですか?
[2007-01-21 22:38:14]
春になれば
きっと
冬の寒さを
忘れてしまう
秋になれば
きっと
夏の暑さを
忘れてしまう
この記憶に
繋ぎ止めたいモノが
焼き付けておきたいモノが
沢山 有るのに
手のひらから
洩れる
砂のように
こぼれて去ってしまう
この匂いも
この音も
この風景も
この味も
この感触も
貴方も
自分自身も
書き留めた
言の葉も
他人事の様に
読むばかり
忘れ難いものも
覚え難い
今日
この時
[2007-01-20 09:22:06]
貴方が
何を見ているのか
何を想っているのか
きっと
アタシには
全て知ることなど
出来はしないのでしょう
貴方の
見つめる先を
背伸びして
見ようとするのだけれども
貴方の
想うものを
想像してみるのだけれども
きっと
アタシは
半分程も
理解していないのでしょう
追いかけても
届かない背中
遠く
遠く
離れていく
[2007-01-18 16:37:49]
痛みとか
悲しみとか
苦しみとか
怒りとか
嫌な思いは
雪のように
ひらひら
舞い降りて
心に積もって
熱を奪うのです
冷えたココロに
溶かされた
嫌な思いは
ココロにしみていき
そうして
芽の出ないココロが
できあがるのです
それでも
明るい
希望の
灯に照らされれば
ココロに積もった思いも
ココロに染み込んだ思いも
みるまに
蒸発していくのです
[2007-01-16 16:53:59]
連なる言の葉も
所詮は 間接
虚偽も真実も
全てが入り交じります
アタシは
女であって
男であって
詩人であって
唄うたいであって
病人であって
健常であって
あたしであります
此れが良いとか
此れが悪いとか
此れは嘘だとか
此れは真だとか
そんな憶測は下らない事
アタシにとっても
あなたにとっても
此処は
一つの仮想世界
だから
アタシ達は
何にでもなれ
何でもでき
何処へでも行けるのです
ただ
綴る言の葉が
あなたにとって
傷つけるモノでなく
快いモノでありますよぅに
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